インターネットラジオの有効活用方法


ラジオは世界を救う…?

インターネットラジオでは様々な番組が放送されています。例えば、ニュースやスポーツ、語学番組など。
また、今までのラジオと異なりインターネット回線が接続できる環境であれば、音が途切れたりもせずにスムーズに聴くことができます。(初めて聴いた時はそのクリアさに愕然としてしまいました。)

それぞれのメリットとしては・・・
  • ニュース・・・その時々の情勢や経済をリアルタイムに得ることができる。
  • 語学番組・・・テキスト料金は別になるが、ほぼ無料で外国語を勉強できる。
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一番のメリットは災害時です。
すでに4年が経過しようとしている東日本大震災ですが、この時は情報を得る方法が殆ど無く、ラジオが唯一の頼りだったそうです。逃げ惑う群衆に食料の買い込み、帰宅難民とこの世のものと思えない状況でしたが、やはりその時の孤独を救うのは情報、そして人の声。ラジオのおかげでいち早く情報をキャッチすることができたものが東日本大震災の試練を乗り越えることができました。

ではそのベンチなインターネットラジオを活用する前にまず、どのような仕組みで配信されているのかを知る必要があります。

プロトコルとは移動手段!

インターネットラジオとは、インターネットプロトコルを通じて、主として音声で番組を配信するインターネットのコンテンツの一形態である。単にネットラジオ、またはウェブラジオ、ネトラジ、IRともいう。ラジオと称してはいるが、電波ではなくインターネット上にて配信されるため、パソコン・スマートフォン等を利用し聴取する。【wikipediaより引用】

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まず、プロトコルというものはインターネット上のデータ通信の形式のひとつのこと。例えるならば、人でもある場所からある場所へ移動する際には様々な移動方法があると思います。その方法は様々で、徒歩、自転車を使う、車を使う、はたまたローラーブレードを使うなどなど、移動手段は様々です。プロトコルとはつまりインターネット上でデータを動かす際に使う、移動手段のこと。車で移動するにしても道路がすごく渋滞している時なら自転車の方が早いですよね?はたまた、山の森林を登るなら徒歩でないと移動することができません。

このようにそのデータや状況によってプロトコルを変えて、音声や動画のようなストリーミングデータは配信される。
インターネットラジオの場合は、rtmp or rtmpeというプロトコルで配信されている。

インターネットラジオを録音しよう!

ではインターネットラジオを保存するには2つ方法があります。

  • ダウンロード
  • 録音
データを保存するという観点で言うと同じですが、中身は全くの別物です。

ダウンロード

ダウンロードとは配信されているストリーミングデータをそのままダウンロードする方法です。この方法が一番データが高品質のまま保存できますし、容量も少なくて済むので一番メリットがあるのですが、2013年の改正著作権法で技術的保護手段の掛かっているデータをダウンロードすることは私的利用の範囲内でも禁止になりました。

録音

ダウンロードと比較するとデータは劣化しますが、こちらのサイトに書かれているようにダウンロードにはできないような予約録音やスリープ録音もできます。また、ストリーミングの配信は同じプロトコルであってもわずかながらに異なります。そのため、そのストリーミングに合わせたダウンロード方法が必要です。そのため、録音の場合は、radikoやらじるらじるなどほぼ100%のインターネットラジオサイトに対応しています。
【参考:ラジオを録音できるソフトやアプリを紹介|ラジオ+】

ラジオを録音しておくことで、語学番組の勉強にはさらに拍車がかかると思いますし、予約しておけば、勝手に番組が溜まっていくので、リアルタイムに聴取しなくても大丈夫です。